最近の闇金は、昔のような恐喝スタイルとは違い、
**「普通の業者に見える」「優しい」「丁寧」**という特徴を持っています。
特に“ソフト闇金”は、
「正規業者かどうか初心者には判別しにくい」というのが最大の落とし穴です。
ここでは、闇金・違法業者を見抜くための
確実に使える判別ポイント をまとめました。
■ 1. 貸金業登録番号の有無(最重要)
正規の金融業者は、必ず 貸金業登録番号 を公開しています。
例:
「◯◯財務局長(x)第12345号」
これがない業者は、確実に違法です。
● よくある闇金の偽装例
- 番号が書いてあるが実在しない
- 違う会社の番号を盗用している
- 「個人で貸しているので登録は必要ありません」の主張
どれも100%違法です。
■ 2. 審査がない・甘すぎる業者は危険確定
正規業者は、法律上必ず審査をします。
だからこそ、以下の文言を使う業者は違法確定です。
- 「ブラックでも誰でもOK」
- 「審査なしで即日10万円」
- 「在籍確認なし・本人確認なし」
逆に言うと、これらが書いてある時点で
闇金である証拠 と言ってもいいレベルです。
■ 3. SNS や LINE で集客している業者
最近もっとも危険なのがこのパターン。
- TikTok
- X(旧Twitter)
- LINEの個人アカウント
- 不自然なアフィリエイトブログ
これらで「個人間融資」「緊急融資」と言っている連中は、
ほぼ100%闇金 です。
正規業者がSNSで“個人宛てDM”を送ったり、
個人アカウントで融資営業することは絶対にありません。
■ 4. 手数料や“後払い”を要求する業者
闇金は法律の抜け道を狙うため、
「貸金ではなくサービスだから」と言って手数料を取ろうとします。
例:
- 後払い現金化
- キャッシュバック方式
- コンサル料
- マッチング手数料
名前は違っても本質は闇金です。
「手数料型」はほぼ全て違法業者 と考えて良いです。
■ 5. 条件が曖昧・後出しで変わる
危険な業者ほど、最初に条件を明確にしません。
- 「あとで説明します」
- 「とりあえず申し込みだけ」
- 「審査後に詳細がわかります」
- 「LINEで説明します」
こうした 曖昧さ があれば、即アウト。
正規業者は最初に金利・返済日・総返済額を必ず提示します。
■ 6. 返済期間が極端に短い
ソフト闇金に多い特徴です。
例:
- 1万円借りて1週間で1万5,000円返せ
- 2万円借りて2週間で3万円返せ
これらは金利ではなく、
利息制限法の何十倍〜何百倍にもなる違法金利 です。
返済が1〜2週間刻みの業者は確実に危険。
■ 7. 個人情報を異常なほど欲しがる
闇金は最初の段階で“武器”を集めます。
- 身分証明書の写真
- 銀行の通帳
- 勤務先情報
- 家族の連絡先
- 自撮り写真
- SNSアカウント
- スマホの連絡先
これらを少しでも要求されたら、
絶対に送らないでください。
正規業者はこんな情報、絶対に要求しません。
■ 8. 連絡手段がLINEのみ
正規業者なら必ず
- 電話番号
- 公式サイト
- 住所
- 運営会社情報
が揃っています。
LINEだけで運営する業者は違法の可能性が極めて高いです。
■ 9. 住所が存在しない・レンタルオフィス・虚偽
業者が提示している住所をGoogleマップで調べると、
- バーチャルオフィス
- 完全に別の会社
- マンションの一室(無関係)
- 同じ住所を複数業者で使っている
こうしたケースがほぼ確実に闇金。
■ 【まとめ:危険な業者は“特徴”で見抜ける】
危険な業者に共通するポイントを整理すると、
✔ 登録番号がない
✔ 審査が甘い or 審査なし
✔ SNSやLINEで集客
✔ 手数料型の貸付
✔ 条件が曖昧で、後出し
✔ 返済期間が異常に短い
✔ 個人情報を大量に要求
✔ LINEのみで連絡
✔ 住所が存在しない
このどれか“ひとつでも当てはまれば”危険性が高いです。
複数当てはまるなら、ほぼ間違いなく闇金です。


コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。